脳梗塞 を学ぶブログ 脳梗塞の情報を提供します

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2007年07月11日

脳梗塞のサイン

脳梗塞が起こる前には、高い確率で以下のようなサインがあるそうです。

@運動障害・・左右どちらかの手足に力が入らない、動かせない、足がもつれる。

A感覚障害・・体の左右どちらかがしびれる、熱さや痛みなどの感覚がない。

B平衡障害・・めまいが起きて立っていられない。

C言語障害・・ろれつが回らない、話したい言葉が出てこない。
 
D視力障害・・物が二重に見える、視野の半分が欠ける、片方の目が見えないなど。
 
E嚥下障害・・ものを上手に飲み込めない、むせたりする。

以上を感じたらすぐに医師の診察を受けましょう。
タグ: 脳梗塞
posted by 脳梗塞情報提供者 at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脳梗塞のサイン
2007年03月26日

脳梗塞とMRI・MRA

脳梗塞の早期診断では、動脈硬化により狭窄を起こしている血管や、閉塞しかけている血管を診断することが中心となります。
脳梗塞を予防的な段階で早期に発見し治療に結び付けるための検査では、MRAによる画像診断や頚動脈エコー等、比較的体に無害で、患者の負担の少なく安心して受けられる検査が行われます。

血管の形を鮮明に描出する方法として、脳血管撮影といって、実際に脳の血管内にカテーテルといわれる特別な細い管を挿入し、造影剤を注入しながらレントゲン写真をとる方法があります。
この方法は患者の体の負担が強く、非常に稀ではありますが、この検査自体が新たに脳梗塞を発生させることが予防的な治療を目的とした脳梗塞の早期診断では、一般的にはあまり行われません。

MRAMRIとは、強力な磁場の中で生体組織からの反響信号の強さを画像化したもので、CTと違いX線などによる被爆を伴わずに脳の状態を細かく画像化する機械です。

これにより、脳梗塞では、急性期から慢性期にかけて、病変部の正確な描出が可能です。この他、脳内出血や脳の萎縮など、様々な脳の状態を把握することができます。

MRIと同様の方法により脳の血管のみを特別に描出し、三次元的に立体投影する方法がMRAです。

血管の閉塞・狭窄や動脈硬化の他に、くも膜下出血の原因と脳動脈瘤を発見することも可能です。
空間分解能はため、前段階で、脳ドック等の病気のスクリーニングのため多く用いられる検査です。
タグ: 脳梗塞
posted by 脳梗塞情報提供者 at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(11) | MRIとMRA

脳梗塞の原因

脳梗塞の前段階である脳虚血の状態であれば、閉塞した血管を検査して見つけだし、再開通させることで、働きを停止していた脳が、活動を再開できることがあります。

症状が出てから3〜6時間以内は、脳虚血の状態であるそれ以上時間が経過すると脳梗塞になるといわれています。
症状が出たら直ちに、病院で適切な治療を受ける事が重要です。脳梗塞に陥ると、その部分は神経細胞が死んでしまっているため、症状を改善させることは困難です。

脳梗塞の原因としては、大きく分けて2通りが考えられます。動脈硬化により血管の内腔が狭窄を起こし、徐々に血管を閉塞する場合(血栓)と、血液のかたまりや動脈硬化などのかたまりがちぎれて血管内を移動し、先の血管を閉塞してしまう場合(塞栓)があります。
しかしながら、これらの場合には脳梗塞に陥る前段階として、一時的に麻痺や視力障害、言語障害等の症状を呈することが時にあります。
専門的な言葉で一過性脳虚血発作といい、脳の血管の一時的な閉塞状態や、動脈硬化による血管の強い狭窄により、十分な血液が供給されなかったために症状を呈したものです。通常、症状は数時間の後に改善します。
こういった症状は、いわば脳梗塞になる前段階での脳からの“危険信号”ですから、一過性脳虚血発作の段階で診断をつけて、脳梗塞が完成する前に処置をおこなうことが大切です。
タグ: 脳梗塞
posted by 脳梗塞情報提供者 at 15:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 脳梗塞の原因

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